
ミシガン湖から望むシカゴの摩天楼
2006/5/29から6/7までユナイテッド航空でシカゴへ行ってきました。
今回の旅行はシカゴ在住のK夫妻に並々ならぬお世話になりました。
私の耳が聞えないだけでも大変だったと思います。
厚く御礼を申し上げます。おかげ様で楽しいシカゴ旅行となりました。
チケットの購入しない事には海外旅行は始まりません。今回ホテルは知人に予約して頂きました。
利用航空会社はユナイテッド航空にしました。成田⇔シカゴ直行便です。
チケット代金を支払った後、旅行会社から送られてきたのはチケット番号のコピーだけでした。
「なんだこれは????」
旅行会社にチケットが無いのでクレームをつけようと思いましたが、よく見ると注意書きが添付
されていました。
「この電子チケット方式では電子カウンターにて番号を入力してください」
と記載されており
「番号さえあればチケットを失くしても大丈夫って事かーー。」
と納得。
成田国際空港の第1ターミナルに着いたら、南ウィングが6/2よりリニューアル・オープンの準備の為、
関係者が集まっていました。
今回搭乗するユナイテッド航空は北ウィングから出発です。
このユナイテッド航空のチェックインですが、実際はフロアにあるe-チケットカウンター(チェックインの機械)
にパスポートの番号をかざすと、希望するシートを選択する画面が出て来て、それを選択すると次に搭乗券
が出てきました。従ってチケット番号を入力する必要はありませんでした。
スーツケースと搭乗券を持ってカウンターへ向かいます。
会話をする必要が無いので楽です。あっ私耳がよく聞えないんで聴く行為は疲れるんです。
聞くのが大変なので、聴く事になります。
無事機内に乗り込み、シカゴ(オヘア)空港に到着しました。
最初に観光したのは、科学産業博物館(Museum of Science and Industry)でした。
この博物館はシカゴの中心部から少し遠いので、時間がない人はタクシーで行かれたほうが良いでしょう。
私は暇だったので、ホテルからフィールド自然史博物館(Filed Museum of Natural History)まで1時間歩き
そこから15分ほどタクシーに乗りました。
その科学産業博物館の今シーズンの目玉はダ・ビンチ展です。ちょうど映画のダ・ビンチ・コードが
公開されていましたからなかなかタイムリーな展示ですね。(この展示会は9月4日まで開催。)
そこで切符を買う際にダ・ビンチを見たいと英語で言いましたが、相手の返事が分からなかったので、
I am hard of hearing. (耳がよく聞えない)と言ったら、係りの人が全て筆談してくれました。(注:英語です)
ついでに見所まで筆談して頂きましたので時間を有意義に使えました。

科学産業博物館
館内に写真撮影はOK、但し個人使用に限るという注意書きがありました。
従ってインターネットの公開及び記事の記載等は許可を取って下さいとの事でした。
残念。 興味のある方は "Museum of Science and Industry, Chicago"で検索してみてください。
ここの科学産業博物館での見所は2つあります。
1つは第2次世界大戦中にアメリカ海軍によって拿捕された、ナチス・ドイツの主力潜水艦U-505が
展示されています。
とても大きい!!地上に水揚げされた潜水艦なんて初めて見ました。
2つめはボーイング727の実物展示です。どーやって館内中に入れたんでしょうか?やっぱり
分解して入れたんでしょうね?
中にいた、警備の人も親切でした。
博物館マップをもって迷っていると、「どこを見るのか」と聞いてくれました。
次の日も、ホテルから徒歩1時間かけてフィールド自然史博物館(Filed Museum of Natural History)
まで行きました。

フィールド自然史博物館と博物館前の湖畔風景(カーソルを写真の上にもってきてね)
この博物館において今シーズンはツタンカーメン王の特別展示がありました。時間指定となっており、
時間が来るまで中には入れません。
この方法は、良いと思います。時間を指定して人数を制限していますのでかなりじっくり見れます。
日本でも同様の展示がありましたが、いつまでも人が絶えませんでした。その為、じっくり見たい
展示品は他人の流れに邪魔されてしまいます。 この中での写真撮影は禁止でした。ケチな私は
しっかりとツタンカーメンの展示品を目に焼き付けました。
この博物館の目玉はスーと名付けられた恐竜の化石が展示され、圧巻だったのは世界の鳥類と
哺乳類のはく製が展示されていました。これらの展示品の約7割がレッド・データ・リストになって
いるそうです。この博物館は広いのと展示数が多いのでとても1日では見回りきれませんので
見物対象を決めてから行くのが良いですよ。
スーを正面から見て右側奥には、レストランがあります。ここのレストランは美味しい上に
スーを見ながら食事ができます。
知人からは、
「シカゴに行くなんて危ないのでは?」
といわれました。その昔シカゴはギャングが町を支配していました。その話は今や昔。
シカゴの近郊で育った友人も
「ギャングは昔話だよ。今は安全だよ」
と笑っていました。
暗黒街のボスのアル・カポネも1920年代の話です。
アメリカの大都市にしては治安が良いと私には感じられました。
以下続く
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